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冬本番〜発達障がいと皮膚の乾燥の悩み
特に冬場になると
「肌がかゆい」「掻いてしまって傷になる」「保湿を嫌がる」といった
皮膚の乾燥に関する悩みを保護者の方から多くお聞きします。
実は、発達障がいのあるお子さんにとって、皮膚の乾燥は単なるスキンケアの問題ではなく、
感覚の特性や生活のしづらさと深く関係していることがあります。
- *感覚過敏・感覚鈍麻
皮膚の感覚が過敏なお子さんは、少しの乾燥でも強いかゆみや不快感を感じやすくなります。 - 一方、感覚が鈍い場合は、掻きすぎてしまい傷ができても気づきにくいことがあります。
- *生活リズムやこだわり
入浴やスキンケアの順番、使用感への強いこだわりから、十分な保湿が難しくなることがあります。 - *不安やストレスの影響
環境の変化や人間関係のストレスが、無意識に掻く行動として現れることもあります。
また
- 「保湿クリームのベタベタ感を嫌がって塗らせてくれない」
- 「かゆくて活動に集中できない」
- 「掻きむしってしまい、肌が赤くなってしまう」
- 「『かゆい』という気持ちをうまく言葉で伝えられない」
これらは、本人のわがままではなく、特性からくる困りごとであることが多いのです。
ツリーハウスからできる関わりと工夫
1. 感覚に配慮したスキンケア
- 伸びがよく、刺激の少ない保湿剤を選ぶ
- 「少量から」「手の甲だけ」など、段階的に慣れていく
- 塗る前後に見通しを伝える(「これが終わったら遊ぼうね」)
2. 視覚的・具体的な伝え方
- イラストや写真で「保湿の手順」を示す
- タイマーを使って「〇分で終わるよ」と時間を見える化する
3. 掻く行動への代替手段
- 掻きたくなったときに、タオルで押さえる、保冷剤を当てるなど別の方法を一緒に探す
- 手遊びや感覚遊びを取り入れ、手が別の活動に向くようにする
4. 成功体験を大切に
- 少しでもできたらすぐに認める、褒める
- 「今日はここまでできたね」と結果を具体的に伝える
皮膚の乾燥やかゆみが続くと、お子さん自身もつらく、
保護者の方も心配や負担を感じやすくなります。
「どうしてできないの?」ではなく、
「どうしたら楽になるかな?」
という視点で関わることが、子どもの安心感につながります。
症状が強い場合や悪化が見られる場合は、皮膚科などの専門機関と連携することも大切です。
ツリーハウスでは、身体面と心の両方に目を向けながら、一人ひとりの「過ごしやすさ」を大切に支援を行っています。
気になることがあれば、どうぞお気軽にご相談ください。
☆ツリーハウスでは、引き続き随時見学・体験会の申し込みを受付しております!
発達相談も受け付けておりますので、お気軽にお申し付けください。
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