「このままで幼稚園、保育園行っても大丈夫かな・・」

保護者様の中には、「集団生活」へのお子様への負担を感じ、

仕事復帰することに不安がある方も多いのでは無いでしょうか？

未就園児の保護者の方からのご相談で最も多い事項は

「ことば」の成長についてです。

「指差しができない」「ことばが遅い」

「コミュニケーションが取りづらい」

未就園児のお子様には

午前の時間帯の療育ががオススメです。

現在、午前の療育を利用されている方は

1歳児から3歳児の未就園児。

週3〜５回、じっくりご利用されている方がいらっしゃいます。

午前の時間は１〜４名程度の小集団の中、

個々の成長に合わせた療育を提供しています。

ツリーハウスの良いところは、保育園の流れと同じように

排泄手洗い、朝の会、おやつ、活動・・

集団生活のスモールステップとしての役目！

保育園、幼稚園に進んでも困らないように

しっかりサポートしていきます。

お子さまの発達が気になる時・・・・・

自治体の発達相談窓口や発達障害者支援センター

保健センターなどで相談して受給者証の交付を試みてください。

手帳がなくても受給者証さえあれば療育を受けることは可能です。

児童発達支援施設を探すのであれば、

子どもに合うプログラムや雰囲気かどうかをチェックしたうえで、

施設を選びましょう！

☆ツリーハウスでは、随時見学・体験会の申し込みを受付しております！
発達相談も受け付けておりますので、お気軽にお申し付けください。

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【事業者名】株式会社スマイルファクトリー
【事業所名】大阪市淀川区　児童発達支援 塚本駅前にこにこツリーハウス
【住所】 大阪市淀川区塚本2-18-15 4階
【TEL】 06-6309-5203
【受付時間】平日9:00~18:00
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 （参考資料）

0歳、1歳、2歳の乳幼児期は、日々著しく成長していくお子さまを見守る大切な時期です。

厚生労働省の保育所保育指針解説書によれば、以下のように定義づけられています。

・おおむね6ヶ月未満
表情が豊かになり、喃語などで自分の欲求を表現し始める。

これに応答的に関わる特定の大人との間に情緒的な絆が形成される時期です。

・おおむね6ヶ月から1歳3か月未満
自分の意志や欲求を身振りなどで伝えようとし、

自分に向けられた気持ちや簡単な言葉を理解できるようになります。

・おおむね1歳3か月から2歳未満
指差し、身振り、片言などを盛んに使うようになり、

二語文を話し始めるようになる。

自分の意思を親しい大人に伝えたいという欲求がどんどん高まる。