日々の生活での第2の家として、そして大人になった時の基礎を育む場として、
子どもたちが笑顔で過ごしていけるようにしていきたい、私たちはそう考えています。
子どもたちの「いま」の笑顔と
「未来」の笑顔を創り出す
日々の生活での第2の家として、そして大人になった時の基礎を育む場として、
子どもたちが笑顔で過ごしていけるようにしていきたい、私たちはそう考えています。
児期・少年期に自分自身で考動し
はばたいていける力を育むために
優しさと温もりがあふれる環境を整え、
大人との安定した関係を築き、
他者への信頼感を育む。
乳児期の心身の
発達に合わせた配慮を行い、
さまざまな経験をする中で
豊かな情操を育む。
基本的生活習慣を確立し、
自立/自律した人間として、
日常生活を送るための基礎を育む。
一人ひとりを主体者として尊重し、
子どもたちの気持ちをしっかりと受け入れ、
関わりを構築する。
人との関わりや身近な自然との触れ合い、
体を動かす経験など、
刺激を受ける機会を多く設ける。
日々の生活を丁寧に繰返していく中で
リズムを整え、自分の力でできることを
増やしていく。
小さいを楽しくする
にこにこ保育園の3つの特長
0歳から月に2回、リトミックを取り入れています。園内活動として行いますので、追加費用はいただきません。
首が座っていない赤ちゃんから会話ができる幼児まで、人生で最も発達する時期だからこそ大切にしたい「感性」。
特に「言葉」と「音感」は、この時期に飛躍的に発達します。
乳児期の関わりが、子どもたちの将来を決める大きなファクターになります。
「言葉」や「音感」と同様に大切にしたい「表現力」。
小さい規模の保育園だからこそ、一人ひとりのペースに合わせて製作をします。
例えば、同じ1歳児でも1歳と1歳11か月の差はあって当たり前です。焦らせずに最後まで自分のペースでやり切って達成感を味わってもらうことを大切にしています。
近隣の公園へお散歩に行き、目いっぱい身体を動かせる時間を確保しています。
小さい規模の保育園だからこそ、年齢に合わせて遊べる遊具がある公園を毎日臨機応変に選んでいます。
※保育園から目的地までの道のりはお散歩カーを使用して子どもたちの安全を確保しています。
子どもたちが安心して
のびのび過ごせる環境を提供
園の入口にはオートロック式の施錠とインターホンを採用し、徹底した防犯対策を講じています。
保育中の地震・災害等が発生した場合は、園内の安全を確認した上で、園児は安全な場所に避難して保護者のお迎えを待つようにしています。
職員のマスク着用と手洗い・消毒・体温測定は徹底して行っています。
各保育園に設置されたAEDは、園児や園関係者はもちろん、地域の皆様も利用できます。
園児の体の向きを5分おきに自動記録し、うつ伏せ寝や体動停止を人と体動センサーでダブルチェックする仕組みにより、乳幼児突然死症候群の予防対策を行っています。
専属栄養士×自園調理で
子どもたちの状況にあわせてこんだてを工夫
発育に必要な栄養を摂るため、専属の栄養士がバランスの取れた献立を作成しています。
また、自園で調理することで、野菜が苦手な子、あまり多い量を食べられない子、体調の悪い子など、
お子さまの状況に合わせて献立を工夫することも可能です。
一人ひとり臨機応変に工夫できる体制を整えているので、卒園する頃には好き嫌いなく何でも食べられる子に育ちます。
医師により食物アレルギーのため、食品の除去が必要と診断された場合、指示された食品の除去や代替などの対応を行っています。入園前にご相談ください。