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2023.06.01
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【淀川区/塚本/児童発達支援】幼児期の終わりまでに育ってほしい「10の姿」とは?④

こんにちは!
塚本駅前にこにこツリーハウスです。

今回のテーマである「10の姿」とは、小学校入学前までの子どもに
身につけてほしい資質や能力をまとめた
「幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿」
毎日の遊びを通して、子どもたちの目指すべき姿を明確にし、
保育園や幼稚園、認定こども園などの共通の目標として策定されました。
ツリーハウスでは、就学前に育ってほしい「10の姿」を意識しながら、
個々に支援計画を作成し、療育に取り組んでいます。

①健康な心と体
②自立心
③協同性
④道徳性・規範意識の芽生え
⑤社会生活と関わり
⑥思考力の芽生え
⑦自然との関わり・生命尊重
⑧量・図形、文字等への関心・感覚
⑨言葉による伝え合い
⑩豊かな感性と表現

ここでは、文部科学省「幼児教育部会における審議の取りまとめ」の資料を参考に、
10個の視点を遊びや援助の具体例を挙げながら、1項目ずつわかりやすく解説したいと思います。

今回は、④道徳性・規範意識の芽生え について触れていきます。
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④道徳性・規範意識の芽生えの目的として
*友だちとさまざまな体験を重ねる中で、してよいことや悪いことがわかり、
自分の行動を振り返ったり、友だちの気持ちに共感したりし
相手の立場に立って行動するようになる。
決まりを守る必要性がわかり、自分の気持ちを調整し
友だちと折り合いをつけながら、決まりを作ったり、守ったりするようになる。
事例として
友だちとの葛藤を繰り返し、体験を重ね、してよいことや悪いことが分かり、
自分で考えようとする気持ちをもち、自分の考えをより適切にしながら行動するようになる。
*他者の気持ちに共感したり、相手の立場から自分の行動を振り返ったりして、
思いやりを持って関わり、相手の気持ちを大切に考えながら行動するようになる。
共同で使う物に愛着を持ち、自他の要求に折り合いをつけて大事に扱うようになる。
*自分の気持ちを調整しながら、友だちと折り合いをつけて関わりを深め、決まりを守るようになる。

ツリーハウスでは、「気持ちのお話」として、「こんな時はどういう気持ち?」
絵カードなどを使って、自分の気持ちや相手の気持ちを考えていきます。

また、断片的にひとつの事柄に注目し、意識を深めることにより、

個々に合わせた「気持ち切り替え方」「折り合いのつけ方」を見つけ

あらゆる場面で困らないように練習したり習得していきます。
人や環境との関わりの中で、みんなが気持ちよく過ごすためにはどうすればよいのか
道徳性や規範意識を子どもたち自身が考えていくことはとても大切なことですね。
その芽生えを援助するためには、大人との信頼関係が必要不可欠です。
信頼関係があるからこそ「ことば」が、心に届き、理解し合えると思います。
互いの気持ちを考える援助を意識することで、自分の気持ちを調整して
友だちと仲直りをしたり、また一緒に遊ぶためにどうすればよいか・・
友だちの要求や気持ちを理解して、折り合いをつけようとする子どもの姿を認め、
励ますことで自信を持って集団生活を楽しめるようにサポートしていきます。

次回は ⑤社会生活と関わりに触れていきます。

 

☆ツリーハウスでは、随時見学・体験会の申し込みを受付しております!
発達相談も受け付けておりますので、お気軽にお申し付けください。

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【事業者名】株式会社スマイルファクトリー
【事業所名】大阪市淀川区 児童発達支援 塚本駅前にこにこツリーハウス
【住所】 大阪市淀川区塚本2-18-15 4階
【TEL】 06-6309-5203
【受付時間】平日9:00~18:00
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